連日誕生日でございます。今日は穂乃果!
さっそくですがコチラです
GT-R にペイントしてみました。特に何か根拠があるわけでなくピピっときた次第です。
いつものオレンジに黒を交えて少しレーシー気味に仕上げてみました。
さすがに新規を作ってる余裕はなかったです…去年は千歌を完全に失念してた都合、今年は千歌を優先させた次第..ごめん、穂乃果。また今度作るから…
いつもどおり「ほのか」で共有してます。文字化け多すぎる…
別件。AqoursのデュオトリオCD、入手できませんでした(涙)
ちょうど発売日の昨日、急に会社の食事にさそわれ断れず買いに行けず → 今日行ったら売り切れていたという残念なオチ…完全に油断してました。こんなの初めて…
しょうがないのでAmazonで発注しました。が、在庫がなく約2週間かかる模様。気長にまちます。今後はちゃんと予約しておこう…
とはいえ何も買わずに帰るのも悔しいので、Aqoursコミックス2巻をゲット!元からCDと一緒に買うつもりでした。
以下感想。微量とはいえネタバレありなので続きは注意。
梨子&曜ちゃん可愛すぎやろ…
梨子は少し、曜ちゃんは大きくアニメと印象が異なりますね。初期に近い印象です。
この梨子ちゃんがアニメ化されていたら梨子推しに転向してたかもしれないレベルの可愛さ…なんともおしとやかで、それでいてちょっと弱気なところが何とも良い…
一方で 曜ちゃんが真逆。アホの子ですw
当初は一年設定だったのが理解できました。たしかにこの性格なら1年のほうが納得。原作者の公野先生の頭の中では曜ちゃんはこんなイメージなんでしょうね。凛ちゃんっぽいといいますか。しかし こっちはこっちでかわいい のがまた…曜ちゃん、恐ろしい子…
にしても何と言いますか、「これぞ期待してたAqoursのストーリー」という印象が強いです。
アニメストーリーの否定ではなくμ'sと違って結構初期設定で印象や役割が固まってた中、どうしても「こう進むはず」というのが頭の中にあったんですよねぇ。
まず果南が仲間になって、曜ちゃんが水泳部と悩んで、みたいな。それがそのまま展開されてたので妙に安心するというか、うれしいものがあります。
とはいえ展開遅すぎない…? 2巻終了時点で4人、しかも果南さんがビミョーな立ち位置っぽいしなぁ。この調子だと全員揃うのが6巻とかになりそう。しょうがないとはいえ、刊行ペースも遅いしなぁ…
気長に次を待つとします。