つれづれ趣味雑記

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【エンドフィールド】スキル特化を他の強化要素と比較してみる

エンドフィールドの強化要素の一つである「スキル特化」。
貴重な素材を使うだけでなく、特化 という名称からして気軽にできそうにはない要素です。

今回はこのスキル特化が、他の育成要素である基質厳選・装備の精密加工と比べどの程度効果があるか比較。それぞれどの程度ダメージが出るのか見ていきます。

名前が「凸」っぽいから無課金には関係ない印象でしたが、もっと手軽なやつでした

やること

上記の通り以下の3つの要素をそれぞれ強化前と強化後でどの程度ダメージに差がでるのか比較します

  • スキル特化
  • 基質厳選
  • 精密加工

対象

今回の対象はウチの絶対的エース、レーヴァテイン。レーヴァテインで上記での要素をあえて未強化に近いものをまず装備させ、ボス相手にダメージを測定。
その後一個ずつ強化してどの程度ダメージが出るのか比較します

ただしスキルレベルのみ戻すことができないので、全て測定後に強化します

詳細な比較対象は以下のとおりです

  • スキル:戦技の特化レベル2→特化レベル3
  • 基質:すっぴんの+3→+11
  • 装備:全箇所精密加工ナシ→計8段階強化
    • 胴体: 知性+2、必殺回復+1
    • 腕:知性+2
    • アクセサリ:知性+1 x 2個、戦技+1

それぞれかかるコストが違うので平等な比較にはなりませんが、強化順を決める参考にぐらいはなると思います。


▲スキル。戦技を特化2から特化3に


▲装備の差。3段階ずつ4箇所強化。メイン能力の知性は 234 → 265


▲基質。外れステ込の+3から、全ステあたりの+11へ


ターゲット

今回の測定に用いるボスは、可能な限り条件を揃えるため「映像の記念碑・弩斧連携」の1ボス目にします。必殺ゲージやバフ状態がリセットされるので平等な比較を行えるはず。

このボス相手に、開幕直後にレーヴァテインの劫火スタック4層からの強化戦技2段目のダメージを比較します(※必殺状態の強化ではないです)


▲今回のお相手。強化戦技でのダメージを比較する


比較実験

では早速比較です!多少ブレはあるので参考値程度に

  • 素:58563
  • 装備のみ:66194 (+12%)
  • 基質のみ:69179 (+18%)
  • 特化のみ:67109 (+14%)
  • フルセット:83763 (+43%)

ただし、アクセが戦技ダメアップのためちょっと装備に有利な比較条件 です。戦技ダメがアクセ強化で 82% から 86% に伸びています。 仮に必殺技だと装備の伸びが悪くなり、トータル火力としては 6~8%程度前後にとどまるはずです。


考察

以上の結果からの考察です

装備はコスパいい

意外と装備の伸びがいい と感じました。知力の伸びは大したことないので、戦技ダメアップがきいていそうです。
他にも灼熱ダメアップなどもちゃんとあげれば効きそう。

ただ4箇所もありランダム要素強めなのがネック。
いいところはスタミナ消化がないことでしょうか?工業(+取引)で入手する素材を使うので、他の育成と独立して進めれます

基質はコスパがイマイチ

逆に基質はイマイチ。伸び量は大きいのですが、装備より数段強化しており、かつランダム要素も強い。
育てたコストの割にはあまり伸びていない印象です。ここまで育てるのに何日かかっているか…

正直3箇所一致した基質を入手するだけでも一苦労ですからね…伸びはするものの、効率はよろしくないと言えるでしょう

特化が意外といい

そして特化が健闘。今回は特化2から特化3だったので重いですが、レベル9から特化1は意外なほどコストが軽い
特化1なら一日ちょっとあれば育成可能なはずです。

一日ちょっとにしては破格といえる伸び幅でしょう。正直特化3でも2~3日あればいけるので、伸び幅考えると決して重くはないです。


▲特化1にする素材(の一部)


どんどん伸びがよくなる特化

さらにエンドフィールドでは面白いことに、スキルの能力値は特化でガツンと上がります
ちょっとレベル別の強化幅を他のゲームと比較してみましょう。


鳴潮だと伸び率が基本悪くなります。例えばカルロッタのフェイタルフィナーレはこう
(海外wiki より)

スキルレベル 倍率% 伸び量 伸び率
1 324.09 - -
2 350.67 26.58 8.20%
3 377.24 26.57 7.58%
4 414.45 37.21 9.86%
5 441.03 26.58 6.41%
6 471.59 30.56 6.93%
7 514.11 42.52 9.02%
8 556.63 42.52 8.27%
9 599.15 42.52 7.64%
10 644.33 45.18 7.54%

最後のほうはあまり効率よくない ですね。高級素材や週ボス素材を要求されるレベル4・7で一旦のびて、あとは悪くなります。


一方で エンドフィールドは特化からの伸び率が大きめ。レーヴァテインの強化戦技(必殺中)でみると
(有志wiki より)

レベル 倍率% 伸び量 伸び率
1 400 - -
2 440 40 10.00%
3 480 40 9.09%
4 520 40 8.33%
5 560 40 7.69%
6 600 40 7.14%
7 640 40 6.67%
8 680 40 6.25%
9 720 40 5.88%
特化I 770 50 6.94%
特化II 830 60 7.79%
特化III 900 70 8.43%

面白いことに、特化を進めれば進めるほど伸びがいい。低レベル層には勝てませんが、レベル8・9と比べると伸び率がいい。
何人かキャラ・スキルを見ましたがだいたいこの傾向です。特化は伸び率がいい。特に特化3は一番伸びる傾向があります。

特化3はさすがに重くコスパでいうなら良くはない。ただ特化1は素材量を考えればかなりお得な強化といえ、同じ強化を基質厳選で得るのはもっと手間。
かなり特化は効率がいいと言えるのではないかと思います。

今回の比較では基質を8箇所強化して特化3よりやや良い程度。そもそも3箇所一致基質がしんどいのに…


おすすめ育成プラン

以上の点を踏まえると大雑把ですが以下のようになるでしょう。

  • スキルレベルを9にする
  • 主力スキルの特化を先にやる(少なくとも特化1)
    • 通常など効果の低いところはあげなくていい
  • 基質厳選を少しやる
    • 3箇所一致か、初期値のいいものはほしい
  • 主力スキルも特化3に
    • メインアタッカーは特にやっておきたい
  • 基質厳選を更に頑張る
  • キャラ愛があれば残りのスキルも特化3に

  • 装備はスタミナ関係ないので、並行して行う

最後が地味大事ですね。装備は工業要素なので毎週ちまちま行いましょう。

もっとも今は新装備まちで、あまり精密加工に適した時期ではないと思いますが…


ちなみに基質、稀にすごい初期値がいいものがでることが。これが2箇所一致だと逆に乗り換えづらくなるときがあります…チェンで発生しました。
3箇所一致を入手したとしても簡単に乗り換えるわけにいかず悩ましいです…


▲2箇所だが+4が2個。これが初期値だった


おわりに:意外と特化は気軽だった

そんなわけで各種育成の強化比較でした!意外と 特化が効率よかった です。

どうしても「特化」という名称の違い、そして音の響きが「凸」に近いので敬遠気味でしたが、そんなに身構える必要はなかった。

感覚的にですが、鳴潮でいうスキルレベル8~10程度、週ボス素材を消費するレベルに相当するもの。考えなしに全員上げていてはとても素材が足りませんが、アタッカーの主力スキルやお気に入りキャラは全部あげるのは一般的かと。
ちょうどエンドフィールドの特化もこのようなイメージのものではないかと思います。

「特化」という名前にビビってましたが、もっと気軽にやっていいものでした!


また今回は他の強化方法との比較も載せてみました。装備やキャラにより変わるでしょうが、育成の参考になれば幸いです。

それでは!


▲お気に入りのレーヴァテイン必殺。モーション・エフェクトもさることながら「燃え上がれ!斬!!」というボイスもかっこいい