つれづれ趣味雑記

オタクになりきれないオタク。軽度なアニメオタク+ゲーム好き。運動にはまりつつある

【ドルフロ2】圧倒的な可愛さ「ユヒ」実装!

ドルフロ2でかねてより話題になっていたキャラ「ユヒ」がついに実装!
新しい物理属性のサポートという以上に 圧倒的なビジュアル で人気が高いキャラ!

そのビジュアルを伝えるべくキャプチャと軽く使ってみたな性能感想になります

キャラク

まぁぶっちゃけますと(自分含め)大半の方がビジュアルで引いたのではないかと思います。

ちょっと早めの64連で確保成功。すり抜けたら諦めるつもりだったので助かった

なんというか「オタクの好み詰め込みました」感がすごい。
オタクの好みのわがまま欲張りハッピーセット(笑)

各種解説動画も「可愛いので引きます / ビジュが刺さったので無凸確保します」とかそんなのばかり。 いや、本当にここまでド直球にオタク好みなキャラデザもめずらしい。


まずキャプチャでご堪能ください(クリックで拡大)

「アイドル人形」という設定どおり、本当に正統派美少女すぎる。もうこの記事で伝えたいことの9割はこれで終わりました(笑)


とはいえ3Dモデルがイベント中の2Dイラストより可愛いってどういうことよ


↑イベント立ち絵。3Dモデルと違いなんかモッサリしている…(個人の感想です)


でもガチャ演出のイラストは可愛くて3Dモデルに近い


↑ガチャ演出。かわいい

どちらにせよ開発陣の本気を感じるモデリングやはりドルフロ2はキャラデザとモデリングが圧倒的すぎる

鳴潮もクオリティ高いけど明らかにドルフロは一段上にいると感じる…


開発者の変態っぷりが詰まったスキン

そして同時実装されたスキンもまぁやばい。こちらも大人気。
たんに可愛いというだけでなく、頭のアクセサリ・胸部・脚部のきせかえが可能 とか開発者、頭おかしい(褒め言葉)


↑3部位 x 3種類を選択可能。ただし一番左以外は別料金

ただ個人的には露出が激しすぎて正直好みではない。標準衣装のほうが好き


ちょうど一つ前に実装された「ヴェクター」でも同じことをやっており、マジでドルフロ開発陣どうかしてる…(褒め言葉)


↑ヴェクターのスキン。本国版ではユヒスキンの後だった


周囲の人気からしてぶっ刺さる方も多いでしょう。
スキンの気になるお値段は 本体が1500円、全部セットで2280円 です。期間限定割引なので欲しい方は早めに動かれるとよろしいかと


性能面

まだほんのちょっと使っただけですが性能面を感想を軽く。

噂通りの「物理属性以外お断り」な仕様。敵の防御力ダウンデバフが非常に強力な反面、仲間の誰かが物理以外の属性攻撃をすると2ターンデバフ中断 という強烈な使いづらさ。

物理属性となっているが、他ゲームでいう「無属性」が近い。ほとんどのキャラの通常攻撃は物理属性で、かつ物理が弱点の敵は存在しない。このため「無属性」というほうがしっくりくる

    このゲームの大半のアタッカーは属性攻撃主体のため、ほとんどのキャラがユヒと一緒に使えません。もちろんヒーラーもダメ。もう強烈に編成幅が狭く、自分だとこの手持ちが限界です

これもあり 5人出撃の作戦より4人出撃の作戦のほうが正直楽 です。5人も編成できない


さらに物理は強力なアタッカーが不在。火力を出せるのは手持ちでは黛煙(限定SSR)ぐらい。あとはウルリド(限定SSR)でしょうか。
このために残りのSRや恒常SSRを育てるのは正直きびしい。

ただ本国版では相性のいいアタッカーとしてつい最近「レイニー」が実装されたばかり。


↑レイニー。これまたユヒ好きに刺さりそうなビジュアルでかわいい

いつグローバル版にくるかは不明ですが、この運営だと相当前倒しで実装する可能性が高そうですね。
本気でユヒを強く使いたい方は早めに準備しておくとよさそうです


現時点で強く使いたいなら ユヒ自身の凸を進めて本人で火力が出るようにする のが一番ではないかと思います。

とはいえこのために凸もできない


まとめ

とにかくビジュアルが圧倒的なキャラで実装を楽しみにしていたキャラ。
手持ちの画面で動いているところを見るとより可愛らしく感じて満足です。

ここまでド直球なデザインってありそうで案外ない。 最近は鳴潮やスタレでもわりとクセ強めなキャラデザが多かったためか、ぶっ刺さってしまいました

すごく可愛いとは思うけど、「推し」になってないのが不思議。推しはレイシー・トロロ・黛煙さんから不変


とはいうものの性能面では厳しい…物理属性縛りが強烈すぎる。現時点では明らかに駒不足で、「先行投資」の意味合いが強そうです。

どちらにせよビジュアルが気に入ったのなら引いて損はしないと思います。
相方を引く準備は必要でしょうが…

しばらく使い方や編成を研究してみます。 ではまた