前回の記事 で勝てるかどうか不安視していたver3.2『末日の幻影』、なんとか無事6600ptクリアできました。
攻略というほどでもないですが編成と意識した内容になります。
前半:スキャラカバズ戦
対スウォーム戦といえばこの男、『アルジェンティ』に限ります。
とは言うもののトリビーのお陰でなんとかなった感はあり。本人の与ダメは無餅ということもありそこそこですが、バフ効果と追撃の靭性削りが偉大。ロビンでは勝てなかったでしょう
ルアンのほうがまだ可能性あるか
意識したことと言えばトリビーが「ダンスダンス光円錐」のため、アルジェンティ行動後に必殺を打つよう注意したぐらい。
あとは純美が必殺ブンブンして敵を薙ぎ払い、無事 3345pt獲得 です!
↑締め。せっかくなので強必殺
しかし やっぱつえーよ、この男... 本当にオンパロスに入ってからver1.xキャラとは思えぬ活躍っぷり。これで3期連続の末日登場。大活躍すぎる
虚構では楽に3万もぎとるし、末日も攻略してるし何者なんだ…1年半前のキャラだぞ…
後半:呼雷戦
後半の呼雷は今までにないギミックがあって楽しかったです。
まるでブートヒルのスキルを彷彿とさせる「一騎打ち」を敵が仕掛けてきて、強制的に1対1モードに突入。
↑タイマンモード。他キャラは一切画面に出ないし操作もできない
一騎打ちは3ラウンド継続。この間は靭性を大幅に削れるのでチャンスでもあります。
とはいえHPも回復できない。このため雑魚を倒して得る「血騒ぎ」バフが重要。
↑雑魚討伐で獲得する血騒ぎバフ。大事
このバフ効果でHP回復できるため 正直飛霄パーティといえど雑魚を倒すほうが優先です。 バフが最低2層はほしい。できれば3層。
3層あればまずやられません。
あとは雑魚討伐でボスの靭性も削れるので、この一騎打ちと雑魚討伐を繰り返し弱点撃破→一気にダメージを与えるといういつものパターン。
飛霄なら単体相手で火力不足になることはまずありません。
おわりに
なんとか今回も勝てました。
雷耐性がありアグライアが使えない という事前情報を入手し絶望していたのですがなんとか。
本当にアルジェンティ・飛霄のおかげ。ふたりとも本当に大活躍してくれて助かります。
まじで引いてよかった、アルジェンティ
とはいえ攻略中は程よい緊張感があったしクリアしたときは嬉しかったのは事実。クリアできたのでヨシとします
次は虚構叙事。
虚構はアルジェンティ以外、適正のある限定星5を持ってないのがネックで実は結構つらい。
次こそはアグライアを使えるといいな…
ではまた
おまけ:強引にアグライアで突破する
上記の通り雷耐性があって手持ちのアグライアでは攻略が難しい。んですが こっちは引いたばっかのキャラなんだよ というある種の怒りとともにアグライアで強引に突破してきました
前半は ボスに集中砲火。なんと靭性ゲージを削る前にHPを削り切りました
↑フィニッシュ寸前。一度も靭性破壊していない
末日の戦い方じゃない(笑)。無事3482pt獲得。
後半は 一騎打ちモードがつらすぎる。本来なら一騎打ちで靭性ゲージを削れるのですが、アグライアの場合弱点属性でないため一切ゲージを削れません。
弱点撃破前はロクにHPも削れないので単なる時間の無駄。
「なんでここまでアグライアを下げるんだよ…」とプレイしてて悲しくなりました。
なんとか3331ptは獲得したものの釈然としない感じです。
今期は裏庭も雷弱点ナシ。末日にいたってはメタられており本当に悲しくなってきました。
実装して2ヶ月たってないキャラなのになんでこんな酷い扱いを受けなければならないんだ…
ぶっ壊れ性能ならともかく、むしろ最近のキャラでは弱いほうなのに…
ヘルタ・キャスはあと数ヶ月は擦られそうなのがまたなんともツライ。
まぁ「お前の好みはどうでもいいから運営のお気に入りを引け」と言われたらそれまでですが
スタレ、やはりこのへんが止めるキッカケになりそうな予感。
いつ止めるかは分からないけど、この調子だと長くはないと思います。